【最新刊】色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

村上春樹

794円(税込)

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    多崎つくる、鉄道の駅をつくるのが仕事。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。何の理由も告げられずに――。死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人・沙羅に促され、あの時なにが起きたのか探り始めるのだった。全米第一位にも輝いたベストセラー!

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    提供開始日
    2019/04/15
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2015/12/13Posted by ブクログ

      大学時代のある日、突然に仲間から絶縁を申し渡された主人公・多崎つくるが、16年の時を経て、その時の事情を知るためにかつての仲間たちを訪れる物語。
      切り捨てられた時の苦悩と内省。ひとつの山を越えた時の静...

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    • 2019/10/25Posted by ブクログ

       高校の時の親友たちから突然絶縁された主人公は、ガールフレンドから親友たちと会うべきだと言われる。

       絶縁されて、どうしようもない孤独を抱えてもがく<つくる>の姿が痛い。
       大学時代の友人との出会い...

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    • 2016/01/18Posted by ブクログ

      自分はなぜあの仲の良かった仲間たちから
      切り捨てられなければならなかったのか
      そんな当然の疑問を口に出せず、飲み込んだままに
      10数年もの長い時間をすごしてきた多崎つくる
      そんな彼のありようを、父の視...

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