【最新刊】鬼平犯科帳[決定版](二十四) 特別長篇 誘拐

鬼平犯科帳[決定版]

池波正太郎

712円(税込)

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    江戸の盗賊たちに「鬼の平蔵」と恐れられている、「鬼平」こと火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)長官・長谷川平蔵の活躍を描く時代小説の金字塔。火付盗賊改方とは江戸の特別警察とでもいうべき組織。その長官を務める旗本の平蔵は、いまでこそ人あたりもよく笑顔を絶やさないが、若い頃は「本所の銕(てつ)」と呼ばれ、無頼の者からも恐れられた乱暴者だった。「悪を知らぬものが悪を取りしまれるか」と、人情の機微に通じた鬼平が悪を退治する。中村吉右衛門が鬼平を演じたテレビ版をはじめ、映画、舞台、マンガと様々な形で愛されてきた作品で、2017年に放映されたアニメ「鬼平 ONIHEI」も大きな話題に。2017年は「鬼平」が誕生して50周年。これを記念して全24巻を、ふりがなを増やして読みやすくなった決定版で順次、刊行。おまさは、昔の仲間・お糸を茶店で見かける(「女密偵女賊」)。火盗改メの役宅にきた新しい[まわりの髪結い]、その名を五郎蔵といった(「ふたり五郎蔵」)。荒神のお夏はおまさへの思いを断ち切れずに……未完となった最後の作品「誘拐」。「鬼平」全3編と尾崎秀樹「池波正太郎の文学」、さらに秋山忠彌「平蔵の好きな食べもの屋」、「ふたり五郎蔵」の池波正太郎による挿画を新たに収録した、決定版シリーズ最終巻!

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    提供開始日
    2019/04/15
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    歴史・時代
    • 鬼平犯科帳[決定版] 全 24 巻

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      鬼平犯科帳[決定版] 全 24 巻

      17,318円(税込)
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    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      『雨引の文五郎』
      まるで名物のような盗人だった。雨引の文五郎は、昔は西尾の長兵衛親分の片腕だったが、長兵衛が死ぬと跡目を断りきっぱりと一人働きへ鞍替えした。そのおつとめ(盗み)の見事さは「隙間風」と呼...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      旗本の若様がかどわかされ、家に伝わる名刀が盗まれた。
      背景には、昔主人の子供を身籠ったまま家を追い出された娘の因縁話が合った…。
       / 「礼金二百両」
      平蔵にとって盗賊改めという職は、好きでもないしこ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      「隠し子」23巻にして濃いキャラクターが初登場。まさか平蔵に異母兄弟がいたとは。肝の強さは平蔵と似ている。「妹め、…」と言うのは新鮮。

      「炎の色」平蔵の妹 お園が早速活躍。お園が父と似ているところが...

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