【最新刊】意味がなければスイングはない

意味がなければスイングはない

村上春樹

611円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    音楽は書物と同じくらい人生にとって重要なものという村上春樹が、シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、Jポップのスガシカオまで、すべての音楽シーンから選りすぐった十一人の名曲を、磨き抜かれた文章とあふれるばかりの愛情を持って語りつくした、初の本格的音楽エッセイ。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/04/15
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2013/08/02Posted by ブクログ

      スガシカオ論は卓越した日本文化批判になっている。Jポップの歌詞とマスメディアの使う文体を同一に並べ、それらは内輪だけで通用する制度言語であり、互いに馴れ合い、もたれあっている、という洞察は、日頃からメ...

      続きを読む
    • 2010/07/05Posted by ブクログ

      再読。J-POPをひとくくりに「リズムのある歌謡曲」と定義してしまうことに反発を覚えたのは数年前。久しぶりに読み返すと、あの時さらーっと読み流してしまったいくつかの評論が胸に迫ってきた。知っている音楽...

      続きを読む
    • 2008/12/24Posted by ブクログ

      スタン・ゲッツもマルサリスもゼルキンも、スガシカオでさえ聞いたことない私がこの本を読んでこんなにも面白いと思うのはまさに、「どや兄ちゃん良かったろ」的世界に足を踏み入れてしまってるからなんだろう(もち...

      続きを読む
    開く

    セーフモード