日本の常識は通用しない 慰安婦合意反故「法より正義の国 韓国」【文春e-Books】

日本の常識は通用しない 慰安婦合意反故「法より正義の国 韓国」【文春e-Books】

木村幹

305円(税込)

長年、日本と韓国の間の懸案だった「慰安婦問題」。2015年12月28日の日韓外相会談で「最終かつ不可逆的な解決を示した」合意が結ばれたはずだった。しかし、政権が交代すると文在寅大統領は合意について「新方針」を発表、日本側に追加措置を促してきた。なぜ韓国は国家間の合意をひっくり返し、ゴールポストを動かすのか。そこには韓国の民主主義に対する独特の考え方があった。日韓関係の内情に通じる著者が、やっかいな隣国と、どう付き合うべきかを鋭く分析!※「月刊文藝春秋3月号」に掲載された記事を再編集した電子書籍オリジナル

ジャンル
ノンフィクション
出版社
文藝春秋(文芸)
掲載誌/レーベル
文春e-Books
提供開始日
2019/4/8

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