【最新刊】帳簿の世界史

帳簿の世界史

1冊

ジェイコブ・ソール/村井章子・訳

968円(税込)
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    「権力とは財布を握っていることである」アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー……。彼らが口を揃えて主張していた「帳簿」の力とは、一体何なのか。これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く。・なぜスペイン帝国は栄え、没落したのか。・なぜフランス革命は起きたのか。・なぜアメリカ独立は成功したのか。・なぜ日本は急速に列強へ追いつくことができたのか。その歴史の裏には全て、帳簿を駆使する会計士たちがいた!【目次】■序 章 ルイ一六世はなぜ断頭台へ送られたのか■第1章 帳簿はいかにして生まれたのか■第2章 イタリア商人の「富と罰」■第3章 新プラトン主義に敗れたメディチ家■第4章 「太陽の沈まぬ国」が沈むとき■第5章 オランダ黄金時代を作った複式簿記■第6章 ブルボン朝最盛期を築いた冷酷な会計顧問■第7章 英国首相ウォルポールの裏金工作■第8章 名門ウェッジウッドを生んだ帳簿分析■第9章 フランス絶対王政を丸裸にした財務長官■第10章 会計の力を駆使したアメリカ建国の父たち■第11章 鉄道が生んだ公認会計士■第12章 『クリスマス・キャロル』に描かれた会計の二面性■第13章 大恐慌とリーマン・ショックはなぜ防げなかったのか■終 章 経済破綻は世界の金融システムに組み込まれている■日本版特別付録 帳簿の日本史(編集部)■解説 山田真哉

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    提供開始日
    2019/04/08
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    学術・学芸

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