【最新刊】幻肢

幻肢

島田荘司

1,018円(税込)
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    島田荘司作品中、初めて映画化された青春ミステリーの傑作!病院で目覚めた医大生・糸永遥は自分の名前さえ思い出せず、思い出せたのは恋人の雅人の名前だけ。交通事故を起こして大怪我をし、ERに運び込まれた遥は、一過性全健忘によりほとんどの記憶を失ったのだった。治療の結果、徐々に記憶は回復していくが、事故当時の状況だけがどうしても思い出せない。車に同乗していたはずの雅人の安否もわからず、不安と焦燥で遥はうつ病を発症し自殺未遂を起こす。うつ病の治療のためTMS(経頭蓋磁気刺激法)を受けるが、治療直後から雅人の幻を見るようになる。幻の恋人とデートを重ねる遥は、やがてTMSなしではいられなくなっていく……。男女のナイーヴな恋愛感情が織りなすミステリー。小説版は映画版とは男女の役どころが入れ替わっている。

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    提供開始日
    2019/04/08
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    レビューコメント(8件)
    • 幻肢
      2020/09/18

      島田さんの推理小説以外はあまり読まないけど、これはテーマに興味があって読んだ。切り口が面白いし、わけのわからない不安定さが、作者さんさすがだと思った。

      Posted by ブクログ
    • 幻肢
      2017/10/01

      鬱病の最新治療法TMSが起こした悲劇と奇跡。島田荘司ミステリー初の映画化作品。
      事故や病気で手足を失った患者が、存在しない手足を依然としてそこに在るように感じる現象を幻肢というらしい。同じように、家族...

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      Posted by ブクログ
    • 幻肢
      2020/06/17

      医大生である遥はどうやら事故を起こしたらしい
      しかしその時の記憶がない
      退院後、彼が死んだことを知る
      脳への電気刺激で少しずつ記憶を取り戻すが
      なかなか事故の記憶が戻らない
      電気刺激により彼の幻?を見...

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      Posted by ブクログ
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