【最新刊】朝が来る

朝が来る

辻村深月

763円(税込)

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    第147回直木賞、第15回本屋大賞の受賞作家が到達した新境地!長く辛い不妊治療の末、栗原清和・佐都子夫婦は、民間団体の仲介で男の子を授かる。朝斗と名づけた我が子はやがて幼稚園に通うまでに成長し、家族は平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、夫妻のもとに電話が。それは、息子となった朝斗を「返してほしい」というものだった――。自分たちの子供を産めずに、特別養子縁組という手段を選んだ夫婦。中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母。それぞれの葛藤、人生を丹念に描いた、胸に迫る長編。河瀬直美監督も推薦!「このラストシーンはとてつもなく強いリアリティがある。」(解説より)

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    提供開始日
    2019/04/08
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/22Posted by ブクログ

      思っていた内容と違った、というのがまず読み終えてすぐの印象。
      いや、正確に言うと、読み終えて少ししてからの印象。読み終えた直後は、なんだかうまくまとまらなくて、しばらく呆然としてた。

      「思っていた内...

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    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      幼稚園や保育園に子どもを預ける家庭ではよくある子ども同士のトラブル、そしてママ友たちとの付き合いに見え隠れする光と影。そういったお話を主軸に展開していくのかと思ったら、一本の電話をきっかけに幸せだった...

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    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      わたしにも子がいるからだろうか。不妊に悩んだことが少なからずあるからだろうか。年齢的に子を授かることを諦める友人が出てきたからだろうか。

      佐都子の心情が身に迫って感じられ、何度も目頭が熱くなった。
      ...

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