【最新刊】謎の毒親(新潮文庫)

謎の毒親(新潮文庫)

姫野カオルコ

737円(税込)

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    命の危険はなかった。けれどいちばん恐ろしい場所は〈我が家〉でした――。母の一周忌があった週末、光世は数十年ぶりに文容堂書店を訪れた。大学時代に通ったその書店には、当時と同じ店番の男性が。帰宅後、光世は店にいつも貼られていた「城北新報」宛に手紙を書く。幼い頃から繰り返された、両親の理解不能な罵倒、無視、接触について――。親という難題を抱える全ての人へ贈る相談小説。

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    提供開始日
    2019/04/19
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 謎の毒親(新潮文庫)2020/01/18Posted by ブクログ

      ウチはウチ、ヨソはヨソ。
      誰でも一度は聞いたことがありそうな言葉ですが、この言葉と共に葬り去られた「謎」が、世の中に一体どれ程あったのでしょうか。

      主人公ヒカルがいうように、虐待というのは違うような...

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    • 謎の毒親(新潮文庫)2019/02/07Posted by ブクログ

      こんな面白い形の小説読んだことがない。形式も面白いし、内容もめちゃくちゃ面白い。そして、出てくる親の行動が本当に謎としか言いようがなくて、まさに「謎の毒親」。ただ、読んでる自分が男であり父であれば、こ...

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    • 謎の毒親(新潮文庫)2020/03/26Posted by ブクログ

      不可解な話の連続でホラー小説でも読んでいるかのような気味の悪さをたびたび感じたけれど、それらの謎に対する回答者たちの推理が見事で、なるほどこんな見方があるのかと感動すら覚えた。
      特にタクシーの話は意味...

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