老人賭博

松尾スズキ

569円(税込)

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    第142回芥川賞(2009年)候補作。コメディ映画だけが救いの若きマッサージ師・金子堅三は、客として出会った映画監督・海馬五郎に「弟子入り」することに。はじめての撮影現場は、北九州のさびれたシャッター商店街だった。そこでスタッフやキャストが退屈しのぎにはじめた賭けは、78歳にして初主演の老優・小関泰司のNG回数を当てるというものだった……。賭けねば、へたれだ。逃げ場はない! 北九州のシャッター商店街が心ない賭博のワンダーランドと化す──。映画撮影に打ち込む人々の心の黒さと気高さを描く爆笑&涙の小説。解説・ケラリーノ・サンドロヴィッチ

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      あまり売れてない映画撮影現場が背景のコメディ
      作者が演劇関係のひとという先入観から
      作品もそのような目で見てしまう
      語り手主人公を含めたどの登場人物も
      キャラクタ付けが偏っているでもなく話しに寄りすぎ...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      2012/09/24読了。松尾スズキファンなので購入。松尾スズキ作品は、言葉の選び方がすごく面白くて大好きです。

      名脇役俳優(78歳)が初主演する映画の撮影現場で、その主役のじいさんがNGをだすかど...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      『顔面の内側が崩壊する。』
      出だしの一行でやられた。まさに出落ちとはこのこと。
      ストーリーはさて置き、相変わらず松尾さんの選ぶ言葉はどれも素敵で、面白いものばかり。

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