【最新刊】バベル

バベル

福田和代

968円(税込)
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    新型ウイルスの出現によって、日本中がパニックに――ある日突然、同棲している恋人が高熱で意識不明の重体となり、救急車で搬送される。彼に付き添い続けた悠希にも、魔の手がしのびより……。感染爆発が始まった原因不明の新型ウイルス「バベル」に、人間が立ち向かう術はあるのか?日本政府はある対策を講じる決断をする。近未来の日本を襲った緊迫のバイオクライシス・ノベル!毎年インフルエンザの季節が到来するとマスクの人が増え、自分の周囲にインフル患者が出た途端に緊張感が高まりますが、この小説は、インフルどころではない最強のウィルスが日本国内に発生してしまうという、「もしかして、ひょっとしたらありえるんじゃないか」という危機感さえ感じさせる緊迫した内容となっています。極小サイズだけど、人間を恐怖のどん底に陥れる「ウィルス」によって、日本は恐ろしい事態に陥ります。追い詰められた人々は、どのような手を打つのでしょうか? 読み始めたら、最後まで止まることができません。

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    提供開始日
    2019/04/01
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(16件)
    • バベル
      2019/06/03

      新ウイルス系は致死率の高いパニックものは多いけど、後遺症をメインにしたパンデミックは珍しい。面白かった。これは映像化必至。ハリウッド映画になってもおかしくない。

      Posted by ブクログ
    • バベル
      2020/04/28

      現代のコロナ禍との相似形に、作家の想像力の凄さを思う。
      この作品、初出は2012年の別冊文芸春秋なのに。
      物語は、同棲している恋人が突然原因不明のウイルスに感染されるところから始まる。
      肺炎を誘発する...

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      Posted by ブクログ
    • バベル
      2020/12/31

      感染症をモチーフにした小説で
      私がまず選んだのは
      これだったのですが…好みとして正解。

      なにより「言葉を失う」ことに
      焦点が当たってるところが
      言語フェチにはもうバッチリですわ。
      そして、山あり谷あ...

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      Posted by ブクログ
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