そして、バトンは渡された

瀬尾まいこ

1,425円(税込)

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    たくさんの〈親〉たちにリレーされて育った優子。数奇な運命をたどったけど全然不幸じゃなかった少女の物語。 私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、十七年間で七回も変わった。これだけ状況が変化していれば、しんどい思いをしたこともある。新しい父親や母親に緊張したり、その家のルールに順応するのに混乱したり、せっかくなじんだ人と別れるのに切なくなったり。(本文より) 幼くして実の母親を亡くし、様々な事情で血の繋がらない〈親〉たちの間をリレーされ、四回も苗字が変わった優子だが、決して不幸だったわけではない!〈親〉たちの愛を一身にうけて、〈親〉たちのことも愛して、いま十七歳の優子は幸せなのだ。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作!

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    レビュー

    • ネタバレ
      2020/07/10Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      『-子どもは親を選べない- 親を選べないなんて不幸だという意味だろうけど、親を選ばないといけない場に立つのだって、苦しい。』こんな悩みと向き合わなければならない主人公・優子。父親が3人、母親が2人、ど...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      【抜粋】
      時々ぶつかったり自分の思いを漏らしてはぎくしゃくして、作られていく

      何かを真剣に考えたり、誰かと真剣に付き合ったりしたら、ごたごたするのはつきものよ。いつでもなんでも平気だなんて、つまらな...

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