【最新刊】なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心

なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心

1冊

著:石平

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    論語はすなわち儒教のことである――日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、のちに儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。実際の孔子は「聖人」であったのか? なぜ『論語』は絶対に読むべきなのか? 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子、朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇など、中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。曇りのない目で孔子の言葉に触れ、『論語』を人生に生かすための画期的な書。 【目次】●序章 私の『論語』体験と、私が見た「儒教の残酷さ」 ●第1章 定説や通念を覆す──孔子とは何者か、『論語』とは何か ●第2章 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子 ●第3章 朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇 ●第4章 朱子学を捨て、『論語』に「愛」を求めた日

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    提供開始日
    2019/03/28
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2019/08/30Posted by ブクログ

      読了。
      ちょっとタイトルに中韓に対する悪意を感じるが(内容もちょっと…)、論語と儒教の関係に於ける一つの考察としては、非常に良く纏まっていると思う。
      論語自体は、生きていく上での常識と叡智を身に着けた...

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    • 2019/05/29Posted by ブクログ

      ■「子,四を絶つ。意なく,必なく,固なく,我なし」
      ・「先生は四つのことを絶たれた。勝手な心を持たず,無理押しをせず,執着をせず,我を張らない」(金谷治訳)
      ■「論語」は哲学の書ではない。
      ・孔子はそ...

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