南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経(新潮新書)

平岡聡

814円(税込)

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    その「十三文字」が日本仏教を大きく変えた――。「南無阿弥陀仏」と称えれば、どんな人間でも往生できると説いた法然。「南無妙法蓮華経」と唱えれば、その身のまま成仏できると説いた日蓮。末法の世に生まれた二人は、迷い悩む衆生を等しく救うべく、独創的な仏教をつくりあげた。念仏と唱題の違い、社会に与えた衝撃、“犬猿の仲”の理由など、今なお生きる両者の教えを比較すれば、日本仏教の奥深さと真髄が見えてくる。

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    • 2019/08/13Posted by ブクログ

      一読の価値あり。小難しい引用が多いが、丁寧に説明しているので、わかりやすい。一世紀ちかく時代が離れている法然と日蓮を比較すること自体が無理があるが、あえてそこにチャレンジすることで、二人の思想への理解...

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