【最新刊】それでも生きていく―地下鉄サリン事件被害者手記集

それでも生きていく―地下鉄サリン事件被害者手記集

著:地下鉄サリン事件被害者の会

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    地下鉄サリン事件の被害者による手記集『それでも生きていく』。平成の貴重な記録を電子書籍で復刊。電子書籍化にあたって「電子書籍化に寄せて」、「電子書籍版あとがき」、「追加年表」を収録。【「電子書籍化に寄せて」より】 歴史に残る事件の被害者や遺族が、体験したこと、感じたこと、必要としたこと、教訓にしたかったこと、これらはいつの時代にも危機的状況に置かれたときの人としての基本的な反応であり、私たちは「それでも生きていく」ための模索を続けてきた。 電子書籍化によって、更に多くの人々に私たち被害者や遺族の思いを共有していただき、テロに屈しない社会、制度、人間関係を新しい段階に進めることに役立てていただけたら嬉しい。    「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人 高橋シズヱ【目次より】第1章 残された人々*ご両親のことを思い出して、素直に罪を認めてください。 遺族/40代女(被害者の母)*数学が得意で、気持ちのやさしい子でした。 遺族/60代夫婦(被害者の両親)第2章 見守る人々*「奇跡は起きないのですか?」と先生に聞きました。 被害者の母/70代女第3章 生きていく人々*会社の同僚は仮病くらいにしか思っていません。 被害者/50代女*子どもが学校に行く頃には、事件が片付いてほしい。 被害者/30代男   ……………ほか、41人のありのままの手記を収録。

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    提供開始日
    2019/03/20

    レビュー

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    • それでも生きてい...

      遺族の声を拾う。警察の対応にも不信感(13頁)。 警察の手抜きも地下鉄サリン事件が起きた原因(38頁)。 弁護人というのは何なのだろう(55頁)。 網膜剥離、当時21歳の被害者は老化をオウムに強いられ...

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    • それでも生きてい...

      図書館の本で読破。遺族や被害者本人の事件当日から二年後までの様子が本人の言葉で語られている。こういう事件に巻き込まれた人でも、会社によっては『迷惑だから辞めろ』と言われてしまう、労働環境の脆弱さやそれ...

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    • それでも生きてい...

      サリンの被害者約6300人のうち、「地下鉄サリン事件被害者の会」に参加した人の一部の手記。1998年3月20日発刊。やっぱりなんど読んでも受けとめられない。オウム被害者救済法が成立するまで、ここからさ...

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    • それでも生きてい...

      全く知らない人に殺されるというのが本当に怖い。国がちゃんと動いてくれないっていうのも嫌だな。今はどうなんだろう。海外でテロが続発してる今、日本でテロが起こった時…なんて考えたくないけど、的確に対処して...

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    • それでも生きてい...

      世間的には風化してしまっているサリン事件も被害者の立場からしたらとても辛くて、悲しい出来事。 警察に対する不信感をとても感じる。

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