【最新刊】呪護

呪護

1冊

著者:今野敏

1,836円(税込)
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    常識では解決できない事件に、必ず現れる二人──。都内の私立高校で、男子生徒の西条文弥が教師の中大路力也を刺す事件が起きた。警視庁少年事件課の富野輝彦は、事件の供述に違和感を覚える。女子生徒の池垣亜紀と中大路が淫らな行為をしているところを目撃した西条は、彼女が襲われていると思ったという。だが、亜紀は、西条とは食い違う奇妙な供述をしていた──。中大路が入院している病院に向かった富野は、そこでお祓い師の鬼龍光一と安倍孝景に再会する。彼らがいるということは、間違いない、この事件は常識では計れないところで起きているのだ……。

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    提供開始日
    2019/03/27
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    • 2019/06/23Posted by ブクログ

      霊感のない私でさえ、将門の首塚にはとてつもないパワーを感じるので、怖いな~と思いながら読みました。この世界には知らないことがたくさんあるのかもしれない。

    • 2019/06/17Posted by ブクログ

      シリーズの中では1番好きかな。とうとう富野が覚醒したけど、本人がいまいち自覚してないとこが面白い。神霊現象を論理的にミステリーに取り入れているところがより作品をよくしてると思う。本作の根幹とは関係ない...

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    • 2019/06/13Posted by ブクログ

      常識では解決できない事件、という異色の警察小説。

      いわゆる陰陽師系で、コテコテの警察モノが苦手な自分には想像以上に楽しめて満足。
      このシリーズのお約束なのか、淫の要素は要らない気もするけれど江戸幕府...

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