【最新刊】働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる

働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる
1冊

著:橘玲

1,300円(税込)
ポイント 13pt

通常ポイント:13pt

●働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行 ●働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード ●働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型 ●働き方4.0 フリーエージェント(ギグエコノミー) ●働き方5.0 機械がすべての仕事を行なうユートピア/ディストピア 安倍政権が進める「働き方改革」とは、働き方1.0を強引に2.0にヴァージョンアップしようとするものです。これまで日本の「知識人」は、日本型雇用こそが日本人を幸福にしてきたとして、「働き方改革」を推進する「ネオリベ(新自由主義者)」に呪詛の言葉を投げつけてきました。ところが「真正保守」を自任する安倍首相は「雇用破壊」に邁進し、「私がやっていることは、かなりリベラルなんだよ。国際標準でいえば」と自画自賛しています。グローバル化、知識社会化・リベラル化する世界のなかで、働き方1.0は目を覆わんばかりの機能不全を起こしています。政権が保守であれリベラルであれ、官民挙げて「改革」しなければどうにもならなくなっているのです。しかし問題は、働き方2.0を実現したとしても、それではぜんぜん世界の潮流に追いつけないことです。最先端の働き方は、3.0から4.0に向けて大きく変わりつつあるからです。その背景にあるのは、中国やインドなど新興国を中心とする急速な経済発展(グローバル化)と、テクノロジーの驚異的な性能向上です。私たち日本人が抱える困難は、働き方が「未来世界」へと向かうなかで、いまだに「前近代世界」のタコツボに押し込められていることにあるのです――「はじめに」より。以上の問題意識で書かれたのが本書です。 ●1 生き方・働き方が衝撃的に変わる未来 ●2 前近代的な身分制社会・日本 ●3 会社や管理職はなくなるのか? ●4 「未来世界」で生き延びる方法 の4つのパートで、組織や人間関係の煩わしさから離れ、「仕事の腕」を磨いて“食っていく”ヒント満載! 人生100年時代、(1)40代から生涯現役でやりたい仕事を楽しみ、(2)社会に役立ち、(3)年金に頼らずお金も得る「未来志向な幸福のライフスタイル」を提案する書。

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提供開始日
2019/03/22

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  • 2019/05/14Posted by ブクログ

    『エンゲージメント指数(会社への関与の度合いや仕事との感情的なつながり)に着目する』 『労働組合は正社員の既得権を守っている』 『解雇の合法化は議論にすらならないのか』 本の内容はあまり面白く...

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  • 2019/05/12Posted by ブクログ

    日本の社会慣習として、一企業に就職して長年勤めあげ年功序列的な仕組みの中、様々な部署を転々と異動してゼネラリストが生み出されてきた。それが、サラリーマン。サラリーマンという職業は無いのだが、多くの勤め...

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  • 2019/04/28Posted by ブクログ

    最近の「新卒一括採用見直しへ」や「実力主義を強めるため最短入社X年で管理職に」などのニュースを見て、少しでも違和感を感じた人にお勧めします。 本書のキモは「会社にも労働者にもともに利益のある働き方にす...

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