【最新刊】いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件

いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件

著者:大崎善生

792円(税込)

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    2007年8月24日、深夜。名古屋の高級住宅街の一角に、一台の車が停まった。車内にいた3人の男は、帰宅中の磯谷利恵に道を聞く素振りで近づき、拉致、監禁、そして殺害。非道を働いた男たちは三日前、携帯電話の闇サイト「闇の職業安定所」を介して顔を合わせたばかりだった。車内で脅され、体を震わせながらも悪に対して毅然とした態度を示した利恵。彼女は命を賭して何を守ろうとし、何を遺したのか。「2960」の意味とは。利恵の生涯に寄り添いながら事件に迫る、慟哭のノンフィクション。

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    提供開始日
    2019/03/23
    連載誌/レーベル
    角川文庫

    レビュー

    • 2019/04/23Posted by ブクログ

      大崎善生『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』角川文庫。

      真面目な前途ある女性が犠牲になった極悪非道の悲惨な事件をテーマにしたノンフィクション。前半を読み、事件から10年以上も経過し、可哀想な女性被...

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    • 2019/09/06Posted by ブクログ

      これは実際に起きた事件を基にしたフィクションである。
      また同時に、強く、賢く、生き抜いた女性の記録である。

      私はこの本を読んで決して泣いてはいけないと思った。
      無残に殺されたかわいそうな女性の話では...

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    • 2019/05/21Posted by ブクログ

      単行本刊行時から気になっていて、ノンフの文庫化はハードルが高かな、とか思ってたんだけど、まずは無事文庫になって良かった。はらわた煮えくり返る胸糞悪い内容だけど、より汎用性の高い形で読み継がれるのは歓迎...

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