【最新刊】いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件

いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件

1冊

著者:大崎善生

777円(税込)
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    2007年8月24日、深夜。名古屋の高級住宅街の一角に、一台の車が停まった。車内にいた3人の男は、帰宅中の磯谷利恵に道を聞く素振りで近づき、拉致、監禁、そして殺害。非道を働いた男たちは三日前、携帯電話の闇サイト「闇の職業安定所」を介して顔を合わせたばかりだった。車内で脅され、体を震わせながらも悪に対して毅然とした態度を示した利恵。彼女は命を賭して何を守ろうとし、何を遺したのか。「2960」の意味とは。利恵の生涯に寄り添いながら事件に迫る、慟哭のノンフィクション。

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    提供開始日
    2019/03/23
    連載誌/レーベル
    角川文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/06Posted by ブクログ

      これは実際に起きた事件を基にしたフィクションである。
      また同時に、強く、賢く、生き抜いた女性の記録である。

      私はこの本を読んで決して泣いてはいけないと思った。
      無残に殺されたかわいそうな女性の話では...

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    • 2019/06/27Posted by ブクログ

      2007年8月24日、名古屋市千種区の路上で当時31歳だった磯谷利恵さんが、インターネット闇サイトで知り合った男3人に拉致され、連れ去られたのちに殺害されるという痛ましい事件が発生しました。
      本書前半...

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    • 2019/05/30Posted by ブクログ

      「2960」これに全てが集約されていると思います。
      心よりご冥福を申し上げます。磯谷利恵さんのみに。
      犯人は地獄の底で壮絶な苦しみに永遠に踠き続けることを願います。

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