核武装する勇気

核武装する勇気

石角完爾

国際弁護士として長く世界を舞台に活躍し、ユダヤ教に改修した著者だからこそ見える。教条的な国威発揚でもなく、いたずらな軍拡でもなく、国益・国家の繁栄という視点から日本の核武装がいかに必要不可欠かを説く! はじめに 二都物語第一章 国際情勢と日本の立ち位置第二章 核保有国の研究第三章 核保有と対米関係第四章 「核」が持つ真の意味を考える

ジャンル
ビジネス
出版社
扶桑社
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