あの日の君に恋をした、そして

著者:似鳥航一

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    2032年7月1日。十二歳の夏を過ごしていた少年・嵯峨ナツキ。しかし、彼はある事故をきっかけに“心”だけが三十年前に飛ばされ、今は亡き父親・愁の少年時代の心と入れ替わってしまう。 途方に暮れるナツキに、そっと近づく謎のクラスメイト・緑原瑠依。彼女にはある秘密があってーー。「実は……ナツキくんに言わなきゃいけないことがあるの」 長い長い時を超えて紡がれる小さな恋の回想録。ーー物語は同時刊行の『そして、その日まで君を愛する』に続く。

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    • 2019/08/01Posted by ブクログ

      タイトルは甘々青春ラブストーリーのようではあるが、タイムリープと父子入れ替わりと殺人事件がメイン。あれこれ片付いてから一気にラブ要素が盛り上がる。対のもう一冊のほうも楽しみ。

    • 2019/05/14Posted by ブクログ

      入れ替わった先で起きていたのは。
      元々居た現実ではありえない程の行動力で、犠牲は出てしまったが彼は彼なりに事件を終結させたのだな。
      親子揃ってしっかりと書き残す所は似ているが、過去の息子の秘密には何処...

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    • 2019/03/29Posted by ブクログ

      親と心が入れ替わった未来人の息子。
      戸惑いながらも時代に適応して生活するなかで、とんでもない事件に巻き込まれる。
      親が記録していた悲劇を何とか避けるのだが、それだけでは終わらない。
      果たして息子、ナツ...

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