【最新刊】温かい死体と冷たい死体

温かい死体と冷たい死体

1冊

著:上野正彦

770円(税込)
1%獲得

7pt(1%)内訳を見る

    30年近くを監察医として勤めてきた経験から、昭和と平成では死体が違っているとの実感を得ていた。どこかどう違うのか。本書では、昭和と平成の時代を事件を比較していく。また、たとえば、扇風機の死亡事故の解明によって、首振り機能がついたことなどを紹介し、死亡事故の解明によって、社会が安全になっていったことを明かしていく。監察医の仕事の重要性が伝わってくる。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/03/15

    レビュー

    3.8
    5
    5
    1
    4
    3
    3
    0
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2017/04/16Posted by ブクログ

      20170416
      元監察医の上野正彦さんの著書。
      様々な事件の監察から分かったことや思うことを短めの文章で分かりやすく記してある。

      人が亡くなる事件という、普段関わりのないことの裏話や詳しい話なので...

      続きを読む
    • 2016/04/10Posted by ブクログ

      タイトルから、大江健三郎の小説みたいなもんか半ば医学書ドキュメントみたいのを想像してたんですが、これは編集の意向か著者の体裁なのか、死体エッセイ、とでもいった風情の読み飛ばせる文体なんです。そんなシロ...

      続きを読む
    • 2012/12/10Posted by ブクログ

      とりあえず、家を出る時、寝る前の整理整頓はしっかりしようと思った。
      そのまま目を覚まさない可能性は普通にごろごろ転がってる。

    開く

    セーフモード