【最新刊】王宮の凶鳥姫

王宮の凶鳥姫

相内藍

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    宿命の公主をめぐる絶品中華風ファンタジー。遙か昔、荒涼とした大陸に、五人の神仙が舞い降りた。これが五仙大陸の始まり。そして五つの国が生まれる。東に發、西に肅、南に焦、北に幽、中央に雀。仙人の五羽の神鳥の名が国号の由来であるといわれ、この大陸では王朝が滅びる際に、青、白、赤、黒、黄――国ごとに色の異なる凶鳥が現れるという言い伝えがある。 大陸の南、焦の国王の第二公主として生まれた瑠蘭は、「夢視」の能力者によって、国に災厄をもたらすと予言された「凶鳥姫」。殺せば更なる災厄が起きるという理由で籠の鳥のように生かされてはいるが、他人の「過去」を読む能力まで持っていたがゆえに、いつも周囲に疎まれ、孤独だった。それでも瑠蘭は「いつか国の役に立ちたい」と願って日々を過ごしていた。 ある日、王宮が青い炎に包まれた。火を付けたのは前王朝を滅ぼしたとされる蒼焔だ。この凶悪な神仙に唯一太刀打ちできる力を持つのは鵬天という仙人だと知って、瑠蘭は彼が隠棲する漉冥山へ向かう。ところが、ようやく目通りがかなった鵬天は偏屈な変わり者。国の一大事にもいっさい力を貸す気はないようで……? 宿命の公主をめぐる絶品中華風ファンタジー!

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    提供開始日
    2019/03/22
    連載誌/レーベル
    小学館文庫キャラブン!
    出版社
    小学館
    ジャンル
    ライトノベル

    レビュー

    レビューコメント
    • 王宮の凶鳥姫

      「衰の期間もいつかは終わる。やまない雨はないように。凶い転じて吉と為す」

    • 王宮の凶鳥姫

      王朝が滅びる際に凶鳥が現れる国のひとつ焦。国王の第二公主として生まれて特殊能力を周囲に疎まれていた瑠蘭が、亡国の危機に神仙・鵬天の力を借りるべく彼が隠棲する漉冥山へ向かう中華風ファンタジー。二百年前と...

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    • 王宮の凶鳥姫

      ★★★☆☆ 五仙大陸や神仙という設定を大きくした割に登場人物が少ないため、その正体や悪役が誰なのかすぐに気づけてしまうのが残念。凶鳥姫と虐げられてきた瑠蘭が国を守るために必死になる姿にあまり共感できず...

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    • 王宮の凶鳥姫

      過去を読む力があり周囲に疎まれていた瑠蘭が国の危機に仙人の助力を得る為に向かうお話。瑠蘭が成長し、神仙蒼焰の真実が明らかになるスピードのある展開で面白かったです。

    • 王宮の凶鳥姫
      ネタバレ

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