【最新刊】幸福の劇薬 医者探偵・宇賀神晃

幸福の劇薬 医者探偵・宇賀神晃

1冊

仙川環

704円(税込)
1%獲得

7pt(1%)内訳を見る

    夢の特効薬は、幻なのか? それとも禁断の薬か? 曙医科大学が開発した認知症治療薬「DB-1」は、臨床研究で画期的な成果を上げた。重症患者たちが、ほぼ完全に脳の機能を取り戻したのだ。国際的製薬企業のサニーがいち早く権利獲得に乗り出すが、一人の医師の自殺から浮かび上がったのは、恐るべき計画だった。曙医科大を放逐され、貧乏病院で老医師の代替医として勤める医者探偵・宇賀神晃がその謎に挑む!

    続きを読む
    提供開始日
    2019/03/15
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    4.5
    4
    5
    2
    4
    2
    3
    0
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/09/02Posted by ブクログ

      奇跡の薬があれば誰でも手にしたくなると思う。それが介護に関わるものなら尚更。ありがとうの一言さえあれば頑張れる。患者の家族の言葉が重かった。

    • 2019/06/22Posted by ブクログ

      今年3月発行の文庫書き下ろしです。認知症患者の介護について、綺麗事だけでは済まされない大変さをテーマにしている作品です。個人、社会がどうすれば良いのか答えの無い課題を投げかけられます。

    • 2019/05/11Posted by ブクログ

      認知症を改善する薬が開発された。ところがそれと前後して主人公の親友の医師が亡くなる。認知症薬の開発と関係があるのか?その薬は本当に効果があるのか?
      医療サスペンスもので、さすが仙川環さんの小説は面白い...

      続きを読む
    開く

    セーフモード