【最新刊】いつもそばには本があった。

いつもそばには本があった。

國分功一郎 互盛央

935円(税込)

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    1冊の本には、たくさんの記憶がまとわりついている。その本を買った書店の光景、その本を読んだ場所に流れていた音楽、そしてその本について語り合った友人……。そんな書物をめぐる記憶のネットワークが交錯することで、よりきめ細かく、より豊かなものになることを伝えるため、二人の著者が相手に触発されつつ交互に書き連ねた16のエッセイ。人文書の衰退、人文学の危機が自明視される世の中に贈る、情熱にあふれる1冊!

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    提供開始日
    2019/03/13
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • null巻2019/07/19Posted by ブクログ

      新しい形式である。対談でもない。往復書簡でもない。同時代を生きてきた二人のなかで本を介した記憶や思想のネットワークがつながり、広がる。アクチュアルな哲学に興味のある人ならば、引き込まれるはず。いわゆる...

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    • null巻2019/04/20Posted by ブクログ

      この本は、ドゥルーズなど仏哲学を中心とした哲学研究者の國分功一郎さんと、雑誌編集者兼ソシュール研究者でもある互盛央さんが、昔読んだ本に関する文章を相互に交換リレーする形式で綴ったものである。フォーマッ...

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    • null巻2019/03/17Posted by ブクログ

      國分先生の本ということで飛びついて買った。一気に読んだ。
      互さんとお二人で連歌のように「本」について語っていくという試みがまず面白い。互さんは、國分先生のことが大好きなんだと思う。國分先生も互さんを信...

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