快楽漬けの檻-甘い毒を注がれて
完結

快楽漬けの檻-甘い毒を注がれて

唐橘毬耶

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「どうした?腰が止まらないじゃないか」私のナカをかき混ぜる指がたまらなく気持ちいい…こんなのおかしいのに…! 記者として働く紅葉(くれは)は、ある事件の取材中に襲われてしまう。「なぜここにいる?お前の身体、調べさせてもらうぞ…」目覚めた先に現れた謎の男から突然“ある薬”を飲まされて…。何コレ…身体中が溶けそう…。全身の感覚が、すべて快楽へと変わっていく。一番敏感なトコロを繰り返し上下に愛撫され、もう…イキ壊れそう…! この男はいったい誰? そして、どうして私をそんな瞳で見つめるの…?

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。