予言の島

著者:澤村伊智

1,760円(税込)

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    【初読はミステリ、二度目はホラー。この謎に、あなたもきっと囚われる。】「わたしは死ぬよ。言葉で。呪いで」瀬戸内海に浮かぶ霧久井島は、かつて一世を風靡した霊能者・宇津木幽子が生涯最後の予言を遺した場所だ。彼女の死から二十年後、《霊魂六つが冥府へ堕つる》という――。天宮淳は幼馴染たちと興味本位から島へ向かうが、宿泊予定の旅館は、怨霊が下りてくるという意味不明な理由でキャンセルされていた。そして翌朝、幼馴染みのひとりが遺体となって発見される。しかし、これは予言に基づく悲劇のはじまりに過ぎなかった。不思議な風習、怨霊の言い伝え、「偶然」現れた霊能者の孫娘。祖母の死の真相を突き止めに来たという、彼女の本当の目的とは……。あなたは、真実に気づくことができるか――。島の秘密が暴かれたとき、惨劇の幕が開く。

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    • 2020/02/22Posted by ブクログ

      外部と情報が往来出来ないクローズド・サークル特有の不安感、予言や因習の異様さなど雰囲気作りはいまひとつかなと感じましたが、この異質なガジェットが良い隠れ蓑になっていて衝撃的な結末に繋がっていると思いま...

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    • 2020/02/15Posted by ブクログ

      ホラーテイストの本格…ではない。
      ホラーテイストの殺人モノ。

      絶海の因習に囚われた孤島での連続(見立て)殺人事件、となると本格感満載だけど意外な犯人はない。

      ただ大きなトリックがあってそれが強烈な...

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    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      昔読んだ「葉桜の季節に君を想うということ」を思い出した。

      作風を知らずに読んだので結構ガッカリした。

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