ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質

ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質

著者:電ファミニコゲーマー編集部

990円(税込)
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ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第3弾では、栄枯盛衰の激しいゲーム業界で活躍し続けるトップランナーたちと、エンタメの本質に迫る。第1章 『ワニワニパニック』から会長までのぼりつめた男  石川祝男×相木伸一郎×小山順一朗第2章 『パワプロ』『みんゴル』スポーツゲームの本質  谷渕弘×豊原浩司×小林康秀×村守将志第3章 日本ファルコム たった50人の人気ゲーム会社  加藤正幸×近藤季洋×佐藤辰男

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ジャンル
趣味・実用
出版社
KADOKAWA
掲載誌/レーベル
角川新書
提供開始日
2019/05/10

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