ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない

ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない

著者:電ファミニコゲーマー編集部

946円(税込)
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ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』  遠藤雅伸×田尻智×杉森建第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』  さくまあきら×桝田省治第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』  中村光一×長畑成一郎第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで  襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男

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ジャンル
趣味・実用
出版社
KADOKAWA
掲載誌/レーベル
角川新書
提供開始日
2019/03/09

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