【最新刊】「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨

「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨

1冊

著者:大木毅

990円(税込)

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    ヒトラーの忠実なる“軍人”か、誠実なる“反逆者”か。第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。これまでの俗説を打破する決定版!!ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われた男、ロンメル。最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。ところが、日本ではとうの昔に否定された40年近く前の説が生きている程、ロンメル研究は遅れていた。ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか!? 知っていたとしたら、それを支持していたのか!? 最新学説を盛り込んだ一級の評伝!「日本では【略】、軍事はアカデミズムにおいて扱われない。一方、「本職」の自衛隊や旧軍人のあいだでも、戦前、みっちりとドイツ語教育を受けた世代が退くにつれ、第二次世界大戦の欧州方面の歴史に関する研究が紹介されることもなくなってきたのである。 【略】もちろん、ミリタリー本などでは、多々ロンメルが取り上げられてはいたものの、それらのほとんどは、1980年代の段階にとどまっており、なかには、アーヴィングの『狐の足跡』の歪曲を無批判に踏襲するばかりか、誇張して広めるものさえあったのだ。」(「あとがき」より)

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    提供開始日
    2019/03/09
    連載誌/レーベル
    角川新書
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/09Posted by ブクログ

      「独ソ戦」著者によるロンメル評。
      最近hoi4 にハマりww2を勉強し始めたため購入。
      サクサク読めたし入門本として最適だと思う。

      ロンメルがドイツ国防軍の中でもアウトロー的経歴の持ち主だった事を重...

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    • 2020/02/11Posted by ブクログ

      『独ソ戦』で第二次世界大戦におけるドイツ軍の東方戦線の惨状を描いた大木毅氏が、主にアフリカ戦線で活躍したドイツ軍の将軍ロンメルについて詳細な資料分析を元にその人物像とともに描き切った力作。順序としては...

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    • 2020/01/11Posted by ブクログ

      ロンメル将軍といえばー、というはっきりとしたイメージは持っていなかったが、なんとなくすごい人、と思っていた。
      「ロンメルは勇猛果敢、戦術的センスに富み、下級指揮官としては申し分なかった。さりながら、昇...

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