マーガレット・サッチャー―政治を変えた「鉄の女」―(新潮選書)

冨田浩司

1,232円(税込)

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    英国初の女性首相サッチャーの功績は、経済再生と冷戦勝利だけではない。その真価は、国家と個人の関係を根本的に組み替えたことにある。彼女はなぜ閉塞感に包まれていた社会の変革に成功したのか。対メディア戦略・大統領型政治・選挙戦術……良くも悪くも二十一世紀の政治指導者の原型を創り出したリーダーシップに迫る。

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    • 2019/12/04Posted by ブクログ

      サッチャーほど毀誉褒貶の激しい首相は少ないであろう。それは、彼女が初の英国女性首相であるためではなく、その妥協を知らない交渉スタイル、そして「鉄の女」と称されるほどの強い信念を、内政、外交(軍事含む)...

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    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      サッチャーが党首選で示したもの…圧倒的に不利な状況で立候補を決断した勇気、党内にどのような風が吹いているかを察知し、これを自分への追い風となるよう利用していく政治的勘。

      ハリス「彼女は、主として統治...

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    • 2018/12/14Posted by ブクログ

      主にサッチャーの外交について書かれた第6章 「戦友たち」の最後の方に「1980年代、サッチャーとともに国際政治の激動を経験した指導者のほとんどは鬼籍に入り、今やその時代のことを語れるのはゴルバチョフと...

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