眩(新潮文庫)

朝井まかて

781円(税込)

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    あたしは絵師だ。筆さえ握れば、どこでだって生きていける――。北斎の娘・お栄は、偉大な父の背中を追い、絵の道を志す。好きでもない夫との別れ、病に倒れた父の看病、厄介な甥の尻拭い、そして兄弟子・善次郎へのままならぬ恋情。日々に翻弄され、己の才に歯がゆさを覚えながらも、彼女は自分だけの光と影を見出していく。「江戸のレンブラント」こと葛飾応為、絵に命を燃やした熱き生涯。(解説・葉室麟)

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    レビュー

    • 2020/07/30Posted by ブクログ

      北斎の娘・お栄。父同様に絵の道を進む、彼女の熱い生涯を描く。
      第一章 悪玉踊り  第二章 カナアリア  第三章 揚羽
      第四章 花魁と禿図 第五章 手踊図    第六章 柚子
      第七章 鷽     第八章...

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    • 2020/04/25Posted by ブクログ

      葛飾北斎の娘にて、”江戸のレンブラント”とも称される天才絵師の知られざる生涯を描く筆者渾身の物語。お栄は、町絵師と夫婦になったのも束の間、絵筆を忘れる事が出来ず北斎のもとへ戻ることに。そして、北斎も追...

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    • 2020/10/14Posted by ブクログ

      女性が活躍する時代は、平和である。
      平和だからなのか、女性だからなのかは、たいした問題ではない。

      江戸時代は、身分制度に縛られだ封建社会で、貧しく虐げられた階層と権力階層の武士、影の支配層の商人の構...

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