皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

著者:原武史 著者:三浦しをん

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    あるとき、会議中に原さんが猛然としゃべりだした。とある鉄道の本について、熱く熱く語っているのである。「いや、そんな細かい部分、ここにいるだれもわからんがな」と呆気に取られつつ、私は深く納得した。なーんだ、ただのオタクだ!そこからなにがどうなって対談をすることになったのか、いまいち記憶が定かではないのだが、小説や天皇制や鉄道について、二人で好きなようにしゃべったのが本書だ。私と同様、門外漢のかたにも、肩肘張らずにお読みいただける内容になったのではないかと思う。――三浦しをん(「まえがき」より抜粋)   *三浦さんが女性作家として、時にびしっと本質を衝く意見や質問をされることに、思わずはっとさせられた。「社会全体の中で女の人をどう位置づけるかは、学校教育も政治家も何も考えていないような気がします。」「アマテラスは女性の神様ですが、その子孫であるとされる天皇家は、なぜ女系を採用しなかったんでしょうね。」学者でない人々、とりわけ女性との対話を積み重ねることで、自らの学問が鍛えられてゆくことの大切さを、改めて思い知らされた次第である。――原 武史(「あとがき」より抜粋)

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    • 2019/09/16Posted by ブクログ

       政治学者であり,なおかつ鉄学者である原武史さんと,小説家の三浦しをんさんの対談。
       哲学じゃないですよ。鉄学です。鉄道オタクです。
       三浦しをんさんも,オタク気質のある方です。

       5回の対談ですが...

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    • ネタバレ
      2019/08/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/07/05Posted by ブクログ

      対談本って読まないんだけど~2016.6.24通学の沿線風景~女官の世界~『源氏物語』は不敬か2016.8.2「生前退位」のご意向~女系天皇と「国体」~天皇の代替わり2016.9.9「おことば」の衝撃...

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