【最新刊】小さな部屋・明日泣く

小さな部屋・明日泣く

1冊

色川武大

1,430円(税込)
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    朽ちかけた貸部屋に我物顔に出入りする猫、鼠、虫たち。いつしか青年は、凄まじい〈部屋〉を自分と同じ細胞をもつ存在と感じ熱愛し始める――没後10年目に発見された色川武大名義の幻の処女作「小さな部屋」、名曲「アイル・クライ・トゥモロウ」そのままの流転の人生を辿る女を陰影深く描く「明日泣く」など12篇。戦後の巷を常に無頼として生きながら、文学への志を性根にすえて書いた色川武大の原質とその変貌を示す精選集。

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    提供開始日
    2019/02/22
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2018/11/18Posted by ブクログ

      短編集。放浪のエピソードなどには、阿佐田哲也名義の作品を思わせる物もあるが、それらとは毛色の違う幻想小説、SF風味のある作品もあり。

    • 2017/04/22Posted by ブクログ

      2016.9.10 「小さな部屋」を読む。
      「熱中することの不気味さと美しさ」

      〜あらすじ〜
      鉄格子のついた部屋に越してきた主人公、東郷文七郎。折り目正しい青年であった彼が、その部屋に夜毎訪れる猫...

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    • 2014/12/07Posted by ブクログ

      色川武大の小説に欠かせないエピソードが方々にちりばめられた短編集。まだ小粒で、しっかりとは掴みきれてない感じ、ちょっと控えめに差し出されて「これはどうでしょう?」という感じもある。

      部屋に入ってくる...

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