【最新刊】邪宗門の惨劇

「朝比奈耕作」シリーズ (角川ホラー文庫)

著者:吉村達也

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    〈母さん、帰らぬ、さびしいな。 金魚を一匹突き殺す。 まだまだ、帰らぬ、くやしいな。 金魚をニ匹締め殺す。 なぜなぜ、帰らぬ、ひもじいな。 金魚を三匹捻ぢ殺す。〉北原白秋の童謡『金魚』と共に、推理作家・朝比奈耕作に送られてきた、中学時代の同級生・熊谷須磨子からの手紙。朝比奈は指示通り松濤の洋館を訪れるが、同様に呼び出された同級生2人と館に閉じ込められてしまう。蝋燭だけが頼りの暗闇で脱出を試みる3人だが、やがてどこからか女の金切り声が響きわたり――カーテンの裏には“突き殺された”熊谷須磨子の死体が転がっていた!この空間、異常すぎる!予想は何度も覆される、絶対に読んでほしい“怖ミス”の名作を復刊しました!!

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    提供開始日
    2019/02/23
    連載誌/レーベル
    角川ホラー文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント
    • 邪宗門の惨劇

      「母さん、帰らぬ、寂しいな 金魚を一匹突き殺す」クローズドサークル、白秋の詩をモチーフにした見立て殺人、謎めいた洋館とそそられる要素はたっぷりあるんだけど…。洋館は渋谷の近くだし、閉じ込められるのは三...

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    • 邪宗門の惨劇

      十五年ぶりに同級生からの招待状が届く…。古めかしい暗い洋館に呼ばれた推理作家の朝比奈。あやしく思いながらも誘いにのってしまい閉じ込められてしまう!!ひゃ〜っ!ぞわ〜っ!!居ないはずの子が写真に!!北原...

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    • 邪宗門の惨劇

      ★★★★☆ 面白かった。 「そして誰もいなくなった」をオマージュしているような設定が好き。 北原白秋の不気味な童謡が雰囲気を盛り上げてくれるのがさらに良い 主人公が鈍感系モテ男なのがイラつくが...

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    • 邪宗門の惨劇

      朝比奈耕作シリーズ。洋館に閉じ込められた三人、そこには死体が…。雰囲気や小道具はばっちりなんだけど、なんだか物足りない。犯人、こういった理由で恨んでる人は実際いるだろうなと。

    • 邪宗門の惨劇
      ネタバレ

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