【最新刊】無罪

無罪

深谷忠記

825円(税込)
1%獲得

8pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    愛する息子と妻をシンナー中毒の通り魔に殺された新聞記者の小坂宏樹、我が子を殺めながら無罪判決を受けた平沼香織。〈心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を減刑する〉という刑法三十九条によって、人生を翻弄された二人が、時を経て交錯する。そして、新たな事件が! 苦悩と葛藤が導く意外な結末とは!? 心理ミステリーの傑作!

    続きを読む
    提供開始日
    2019/02/22
    連載誌/レーベル
    光文社文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント
    • 無罪

      【再読】どこかで読んだような気がしながら結局最後まで読んだ。(読書あるある)再読して、今回は香織より、夫・平沼に違和感が・・人間はそんなに立派じゃないよね。子どもを道連れはいただけないなぁ。そして小坂...

      続きを読む
    • 無罪

      息子と妻をシンナー中毒者の通り魔に殺された新聞記者と、精神的な病から我が子を殺めてしまった女。2人と、2人の周囲の人間それぞれの感情が交錯するストーリー。刑法第三十九条を改めて考えさせられる。「刑罰は...

      続きを読む
    • 無罪

      たぶん初読み作家さん。。。シンナー中毒の通り魔に息子、妻を殺されたが新聞記者の小坂。我が子を殺してしまったが無罪判決を受けた香織。通り魔も香織も刑法三十九条による判決だった。小坂と香織が時を経て交錯す...

      続きを読む
    • 無罪

      おぞましい事件が起こり犯人が逮捕されるとたいがい精神鑑定が行われ、心神耗弱や心身喪失などの判定をされ、判決が軽減されることがあるのは、この現実社会でも。 確かに香織のように心が病んだ結果の行為とシンナ...

      続きを読む
    • 無罪

      何かと話題にされがちな刑法第39条問題。そもそもこれだけ問題視され、議論され続けてるってことはやはり何らかの欠陥があるわけで・・・この本では”原因において自由な行為”理論が取り上げられ、一見筋が通って...

      続きを読む

    セーフモード