ついには誰もがすべてを忘れる

フェリシア・ヤップ 翻訳:山北めぐみ

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    新型記憶ミステリー登場! 被害者、容疑者、容疑者の妻、刑事。 殺人事件の手掛かりは、4人の穴だらけの記憶――。  「2017年の文学的事件。まったく予想できない結末」――『ニューズ・ウィーク』誌  「哲学的なページターナー。新たな才能が現れた」――『ザ・オブザーバー』紙  「独創的……。巧妙で絶妙、極上の娯楽」――『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌  ケンブリッジの川のほとりで、ブロンド美女の遺体が発見された。被害者の日記によれば、女は有名作家エヴァンズの愛人だという。だが容疑者エヴァンズはファンの誇大妄想だと関係を否定する。一方、容疑者の妻クレアは事件が発生した2日前の記憶がなかった。毎朝おととい以前の記憶を失うのだ。そして事件を追う警部も大きな秘密を抱えていた――。誰の記憶も信用できない、新たな衝撃作!

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