【最新刊】給食の歴史

給食の歴史

藤原辰史著

968円(税込)

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    小中学校で毎日のように口にしてきた給食.楽しかったという人も,苦痛の時間だったという人もいるはず.子どもの味覚に対する権力行使の側面と,未来へ命をつなぎ新しい教育を模索する側面.給食は,明暗二面が交錯する「舞台」である.貧困,災害,運動,教育,世界という五つの視角から知られざる歴史に迫り,今後の可能性を探る.

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    提供開始日
    2019/02/21
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      学校給食は子供達を飢餓から救うことから始まった。
      今でも「学校給食が唯一栄養バランスの取れた食事」である子は存在する。給食費の未納を給食の停止につなげて、子供に大きなしわ寄せが行くことはあってはならな...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      2018年12月読了。
      前著「トラクターの世界史」が大変興味深い内容だったので、本屋で平積みされているのを見かけて迷うことなく購入した。
      給食に対してどうやって予算や労働力を確保し、どのような内容のも...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

       主に日本の学校給食を、その歴史を追いながらその役割と意義の変遷を追った一冊。黎明期における世界の給食との比較、給食の成長を支えた多くの人々の求めた理想と現実の乖離、戦後に子供たちを飢えから救う為にア...

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