死印 (4) 森のシミ男1巻

死印 (4) 森のシミ男1巻

【花彦くん】の調査から3日が経った夜、他の印人と違い“シルシ”が消えなかった八敷は、真下とともに怪異のうわさを調査していた。しかし一向にその居場所が掴めずにいたところ、メリイから「あなた様は夜明けに死を迎えます」と再び死の宣告を受けてしまう。そこに九条さやを求めて、新たな印人・長嶋翔が訪れ、“シルシ”を刻まれた場所には心当たりがあり、それは自殺の名所として有名なH城樹海で間違いないという。翔が「大男を見た」ことから【森のシミ男】かもしれないと話すメリイの言葉を頼りに、樹海の調査に乗り出した八敷だったが【森のシミ男】による犠牲者を目の当たりにする! はたして【森のシミ男】とはどんな怪異なのか!? そして、八敷に“シルシ”を刻んだ怪異は【森のシミ男】なのか!? 新章【森のシミオ】編ここに開幕!!

ジャンル
青年マンガ
出版社
画期的株式会社
提供開始日
2019/04/25
ページ数
28ページ

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