「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに… ――私は胸元の大きな傷痕がコンプレックス。ある日、先輩の有留と営業に出ると、突然雨に降られてずぶ濡れに。傷がバレないよう、慌てて逃げ込んだ先は… ラブホ!? なんとか先輩を誤魔化したつもりが、ある拍子に傷がバレてしまう。彼氏もセックスも一生できっこないと零すと、「脱がなくたってセックスはできる」と押し倒されて…!? 傷を隠そうとするほど、誘うようにお尻は高く上がってしまい…
この作品をシェアする
この本を通常価格で購入する
165円（税込）
無料
ぜんぶ脱がなくたって...（1）
50%OFF
ぜんぶ脱がなくたって...（3）
50%OFF
ぜんぶ脱がなくたって...（4）
ぜんぶ脱がなくたって...（5）
ぜんぶ脱がなくたって...（6）
ぜんぶ脱がなくたって...（7）
ぜんぶ脱がなくたって...（8）
ぜんぶ脱がなくたって...（9）
ぜんぶ脱がなくたっ...（10）
ぜんぶ脱がなくたっ...（11）
ぜんぶ脱がなくたっ...（12）
ぜんぶ脱がなくたっ...（13）
ぜんぶ脱がなくたっ...（14）
ぜんぶ脱がなくたっ...（15）
ぜんぶ脱がなくたっ...（16）
ぜんぶ脱がなくたっ...（17）
ぜんぶ脱がなくたっ...（18）
ぜんぶ脱がなくたっ...（19）
ぜんぶ脱がなくたっ...（20）
ぜんぶ脱がなくたっ...（21）
ぜんぶ脱がなくたっ...（22）
ぜんぶ脱がなくたっ...（23）
ぜんぶ脱がなくたっ...（24）
ぜんぶ脱がなくたっ...（25）
ぜんぶ脱がなくたっ...（26）
ぜんぶ脱がなくたっ...（27）
ぜんぶ脱がなくたっ...（28）
ぜんぶ脱がなくたっ...（29）
完結
ぜんぶ脱がなくたっ...（30）
