【最新刊】夜の側に立つ

夜の側に立つ

小野寺史宜

1,496円(税込)

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    誰にだって秘密はある。後悔もある。欲望もある。嘘だってつく。この人がいなくなればと思うことだって、一度くらいはきっとある――。十代、二十代、三十代、そして四十歳になろうとする現在。四つの時間軸を縦横無尽に行き来して描かれる、残酷にして誠実な青春の残滓。大人は判ってくれないと思っていたあなたへ。この小説は胸にくる。

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    提供開始日
    2019/02/01
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/20Posted by ブクログ

      10代で出会った自分よりイケてる、スターな仲間たち。バンド活動。隣人との秘密。臆病で手に入れられなかった恋人。
      20代、それぞれの道。
      30代、友の死。もしかしたら願っていたかもしれない。
      40代、本...

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    • 2019/07/20Posted by ブクログ

      私も30年くらい昔、王子駅で線路に落ちた人を助ける為に線路に降りたことがあった。 もっとも『前の駅を出ました』という警告灯を確認してからのセコいダイビングだったけれど…(笑)。

      そのあとその方が...

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    • 2019/06/05Posted by ブクログ

      野本了治の十代、二十代、三十代
      そして、四十歳の現在。
      四つの時代を行き来する。
      了治は3つの悲劇に見舞われる。

      P59
      〈振り返れば、明らかな転機もいくつかあった。
       それがなければ何かが変わって...

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