河童の懸場帖(かけばちょう) 東京「物ノ怪(もののけ)」訪問録 ~零れ桜にさよならを~

著:桔梗楓 カバーイラスト:冬臣

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    あやかしにしか分からない悲しみがある。人気シリーズ第3弾!顔良し、性格良し、おまけに仕事もデキる――中折れ帽がトレードマークの河野は、ニワトコ薬局で働くやり手販売員だ。しかし、本当の姿は「河童」!?街に棲む神様や妖怪にも薬を売り、健康相談に乗る。一緒に販売ルートを回る麻里は、会社で唯一河野の正体を知る理解者だ。彼の様子に違和感を覚え、穏やかな彼が珍しく喧嘩したことを知った麻里は、原因を知るため事情通の百目鬼を訪ねるが……?◎目次プロローグ どうか泣くなと、あなたは言った第一章 妖怪も、喧嘩はするしメタボに悩むし寝不足にもなる第二章 百々目鬼の悪趣味に、アラヤマツミはしかめ面第三章 大蝦蟇カフェであやかし会議第四章 山童をおともに、彼の故郷で探し物第五章 最後に、あなたの顔が見たいエピローグ 失われた桜を、心の中で咲かせようあとがき◎著者桔梗 楓(ききょう・かえで)娯楽小説を中心に物書きを営む。趣味はコンシューマーゲームと、レジン製作。ドライブ旅行は年数回のお楽しみ。15年『コンカツ!』でアルファポリス第8回恋愛小説大賞にて大賞を受賞し、16年にデビュー。同年「ツアープランはサスペンス」で第2回お仕事小説コン優秀賞を受賞し、翌年受賞作を改題した『おいしい逃走(ツアー)! 東京発京都行~謎の箱と、 SA(サービスエリア)グルメ食べ歩き~』を出版。著書に『河童の懸場帖 東京「物ノ怪」訪問録』シリーズ、『猫神主人のばけねこカフェ』他。◎カバーイラスト冬臣(ふゆおみ)

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