七まちの刃~堺庖丁ものがたり~

著:遠原嘉乃 カバーイラスト:くっか

680円(税込)
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あなたの心、研ぎ直します堺で代々刃付けと呼ばれる研ぎの工程を担っている一家に生まれた凪。鍛治が打った刃物を研いで鋭くするだけではなく、古い刃物を研ぎ直すこともある。ある日、凪のもとにひとりの少年が訪れる。彼は、真ん中で折れた包丁を研ぎ直してほしいと依頼するが、そこには秘密が隠されていた!?くたびれた刃物も、隠された持ち主の想いも、凪の手によって研ぎ直されていく……。◎目次プロローグ第一話 とんかつと牛刀第二話 鱧と骨切り包丁第三話 古墳と昆布と煙草包丁第四話 たまごサンドとパン切り包丁第五話 水茄子と三徳包丁第六話 穴子と出刃包丁第七話 金魚と夏祭りと水本焼包丁◎著者遠原 嘉乃(とおはら・かの)大阪府出身。2015年11月に第3回「なろうコン大賞」受賞作『騎士団付属のカフェテリアには夜間営業をしておりません』(双葉社)で書籍デビュー。2016年4月に同シリーズ2巻を、2017年4月、『化けてます、こだぬき、落語家修行中』(同社)を刊行。カバーイラストくっか

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レビュー投稿
  • 2019/05/28Posted by ブクログ

    包丁を研ぐ、ということを通してトラウマ持ち引きこもりだった主人公が人と関わり成長していくお話。
    堺というまちの歴史や魅力も上手いこと練りこまれている。あまり馴染みがないので興味深く読めた。
    一冊読み終...

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