【最新刊】届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び (角川ebook nf)

届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び (角川ebook nf)

1冊

著者:大平一枝

1,430円(税込)
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    「いま、シラードを知っているアメリカ人はほとんどいない」――。巨大な爆弾製造の可能性を予見し、「ナチスに対抗するために、アメリカでも原子力爆弾の研究が必要です」とアインシュタインに手紙を書かせた米国人研究者、レオ・シラード。彼は原爆投下の直前、トルーマン大統領宛に、無警告使用に反対する七〇名の科学者の署名を集めた。製造をたきつけておきながら、なぜ使用を止めようとしたのか。そんな人物がなぜ歴史から葬られているのか。署名はどうなったのか。本書ではシラードの署名にサインした科学者をはじめ、彼を知る人物を中心に直接取材を実施。彼の名が消えた理由、そして、総費用二兆円、関わった労働者11万人余と言われるマンハッタン計画の本質。それはすなわち原爆とはなんであったかという問の答えでもあった。※本書は2017年10月27日に配信を開始した単行本「届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

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    提供開始日
    2019/02/05
    連載誌/レーベル
    角川ebook nf

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    • 2018/12/16Posted by ブクログ

      アメリカがナチス・ドイツに先駆けて開発を急いだ核兵器。
      ヒトラーの驚異を察知してルーズベルト大統領へ「原爆を開発すべき」と進言した科学者が、「無警告での日本への投下をすべきではない」と署名を集めていた...

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    • 2018/07/04Posted by ブクログ

      原爆を作った科学者の気持ちを丁寧に取材している。作者の個人的な思いが入りすぎていてルポとしてはいまいち。

    • 2018/01/08Posted by ブクログ

      ナチスに加担するのを避けるためヨーロッパからアメリカに移り、原爆開発をアメリカ政府に箴言しながら、開発後は実戦での利用を止めようと奔走したレオ・シラードの活動を追ったルポルタージュ。
      著者はある日テレ...

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