【最新刊】向田理髪店

向田理髪店

1冊

奥田英朗

660円(税込)

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    かつては炭鉱で栄えたが、すっかり寂れ、高齢化ばかりが進む北海道苫沢町。理髪店を営む向田康彦は、札幌で働く息子の「会社を辞めて店を継ぐ」という言葉に戸惑うが……。(表題作) 異国からやってきた花嫁に町民たちは興味津々だが、新郎はお披露目をしたがらなくて――。(「中国からの花嫁」) 過疎の町のさまざまな騒動と人間模様を、温かくユーモラスに描く連作集。

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    提供開始日
    2019/01/25
    連載誌/レーベル
    光文社文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/04Posted by ブクログ

      こういう町は、結構あるんだろうなと思う。

      私の母の実家も、北海道の田舎。
      だから母も弟も妹も、みんな大人になったら町を出て行ったので、祖父母も康彦たちと同じような気持ちだったのかなあ。
      私は子供のこ...

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    • 2019/12/22Posted by ブクログ

      連作ものだが、それぞれのストーリーが無理なくほのぼのとして大変読後感がよい。それぞれの立場にそれぞれの悩みや喜びがあって、それが集まってひとつの村が回っている。主人公は普通の人で、かつ少し客観的なとこ...

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    • ネタバレ
      2019/12/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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