世界で一番かわいそうな私たち 第一幕

綾崎隼

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戦後最大の未解決事件<瀬戸内バスジャック事件>に巻き込まれた十年前のあの夏から、声を失った三好詠葉、十七歳。彼女は舞原杏が教壇に立つフリースクール―― 静鈴荘で傷を抱える子どもたちと学び、穏やかに暮らしていた。佐伯道成が教師として働きはじめるまでは……。詠葉の揺れる心に気付かぬまま、生徒の不登校を解決しようと奮闘する佐伯。彼が辿り着いた正解とは?

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レビュー投稿
  • 2019/07/28Posted by ブクログ

    ここで〈瀬戸内バスジャック事件〉と繋がるのかと驚きました。2人の関係がどのように進んでいくのか気になります。時系列でいうと、吐息雪色からかなり経った話ですね…あの女性とはどうなったのでしょうか…

  • 2019/06/29Posted by ブクログ

    バスジャック事件の被害者二人を中心に進むのかと思いきや、一人はあまり登場せず、その嫁が運営するフリースクールが話の中心。裏がありそうなこの夫婦が気になる。綾崎さんらしい感傷的なこのタイトルは苦手だけれ...

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  • 2019/05/29Posted by ブクログ

    未解決バスジャック事件の関係者たちのその後の物語。    
    いやーほんと感傷的な物語を上手く書くよなぁこの御方は。    
    読み始めたらやめられないとまらない。

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