【最新刊】そして8日目に愛を謳った。

そして8日目に愛を謳った。

沖田円(著)/爽々(イラスト)

638円(税込)

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    世界が終わる前に探し出した、本当の自分。 わたしはこの世界が嫌いだ。 そんな気持ちを誰にも知られないように、周りが期待する「わたし」らしさを装って、当たり障りのないよう生きてきた女子高生の佐伯真魚。ある日、差出人不明の手紙で校舎の屋上に呼び出された真魚は、手紙の送り主がクラスメイトの九条シキだと知って驚く。いつも暗い雰囲気を漂わせて教室の隅にいる九条。だが、目の前の九条は晴れやかな笑顔を見せている。そしてその背中には、白く大きな翼が。人畜無害だと思っていた地味な男子生徒が、実は天使を演じるイタい人種だった…? そっと引き返そうとする真魚に、九条は謎めく言葉を告げた。「佐伯さん、聞いて。あと七日で世界が終わるんだ」 世界を滅ぼすかどうかの選択者に、真魚を選んだという自称・天使の九条。そして滅亡を避ける方法は、真魚自身をこの世界から消す、というものだった。九条の言葉を信じられない真魚だが、翌日、いつもの景色から何かが失われていることに気づいてしまう――。 世界の未来をその手に握る真魚が、最後の一週間で見つけた“答え”とは? 若者の圧倒的支持を集める沖田円が描く、感動の青春小説!

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    提供開始日
    2019/01/25
    連載誌/レーベル
    小学館文庫キャラブン!

    レビュー

    • 2019/01/06Posted by ブクログ

      世界が消えるか、自分ただ一人が消えるか。

      そんな命題を与えられたらどんな答えを出すのだろう。
      それを女子高生に与えてしまうところがいいよねえ。

      普通の女の子に究極の答えを迫るのがすごくいいと思うの...

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    • 2020/01/24Posted by ブクログ

      世界を崩壊させるか、否かの選択を任された主人公。
      嫌いな世界を滅ぼすか、守るか。
      悩み悩んで答えを決めるまでの8日間を描いた小説。

      YA向き。

    • 2019/05/08Posted by ブクログ

      タイトルの語感が良くて買ってみたけど、物語のスケールと主人公が釣り合っていなくて全てが薄っぺらく終わってしまった印象。オチなし山なし意味もなし

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