【最新刊】陰翳礼讃

陰翳礼讃

文:谷崎 潤一郎/写真:大川 裕弘

2,090円(税込)

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    ほの暗さの向こうに、美しい世界が見えてくる建築や灯り、漆器や芸能などを題材に、暗がりに潜む日本の美の本質を捉えた谷崎潤一郎の名作『陰翳礼讃』。「日本の美」を考える上でのバイブルとも言える1冊が、作品にふさわしい美しい写真とともに楽しめる、ビジュアルブックとして蘇ります。

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    ページ数
    258ページ
    提供開始日
    2019/01/29

    レビュー

    • 陰翳礼讃2020/02/15Posted by ブクログ

      【概略】
       日本文化の根底には、陰翳に対する畏怖がある。陰翳がもたらす空気の静寂、陰翳の水墨がごとくの濃淡に、幽玄が宿るのだ。屏風や仏像に金が使われること、掛け軸が床うつりを重んじるのも、そこには陰翳...

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    • 陰翳礼讃2018/05/03Posted by ブクログ

      文豪・谷崎潤一郎が、1933~34年に雑誌「経済往来」に発表し、1939年に書籍化された、代表的評論作品『陰翳礼讃』に、美しい写真を添えたビジュアルブック。
      『陰翳礼讃』は、まだ電灯が無かった時代に、...

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    • 陰翳礼讃2019/04/02Posted by ブクログ

      気になっていながら読んだことのなかった「陰翳礼讃」。文章だけで読むよりも、こんなにも味わい深いたくさんの写真とともに読むことができて、僥倖・・・。
      お寺や陶芸作品、昔のしつらいを残す家屋の床の間やささ...

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