【最新刊】神の島のこどもたち

神の島のこどもたち

1冊

中脇初枝

1,242円(税込)
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    1952年。高校2年生のカミは、神戸に行った幼なじみを想いながらも、家族や友人と沖永良部島で暮らしていた。しかし、いつまで経っても島は米政府の統治下に置かれたまま、復興が進み豊かになっていく日本本土から分離されている。カミたち島民は、悲願である本土への復帰を訴えるため、活動を始めるが――。

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    提供開始日
    2019/01/17
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/07/02Posted by ブクログ

      終戦から7年。
      高校生になったカミは、未だアメリカの統治下にある沖永良部島で高校生になっていた。

      沖縄返還については歴史の知識として知っていましたが、奄美群島の返還についての知識がなく、改めて今回学...

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    • 2019/06/06Posted by ブクログ

      『神に守られた島』から7年経ったえらぶ島。
      子供たちも高校生となり、それぞれが自分の進路について悩んでいる。

      恥ずかしながら、戦後アメリカ軍政下にあった事を本書から知る。
      同じ日本なのにまだまだ知ら...

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    • 2019/05/29Posted by ブクログ

      「神に守られた島」の続編。

      戦後の沖永良部島、アメリカの統治下におかれ、自由に海を渡ることも出来なかった時代。

      返還運動、戻らなかった人たち、戻って来た人、戻ってくるために旅立つ人。
      高校2年にな...

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