荘子と遊ぶ ──禅的思考の源流へ

玄侑宗久

1,540円(税込)

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    『荘子』はすこぶる面白い。読んでいると、世の中の「常識」という桎梏から解放される。二千年以上前から伝わるこの本は、今に生きる「心の自由」のための哲学なのだ。そしてその思想は、禅の考え方にも深く沁み込んでいる。……あらゆる価値や尺度からまったき自由を獲得した稀代の思想家の、非常識で魅力的な言語世界を味わい、「遊」の世界へ読者をいざなう。

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    レビュー

    レビューコメント(8件)
    • 2010/12/23

      荘子の原文と解釈を著者玄侑宗久が岩波の過去の解釈を含めて禅的思考の源流に突き当たる。

      逸話を使って荘子と禅をからませて表現している:

      Posted by ブクログ
    • 2011/05/05

      実は中学生の時から老荘には深く興味があり、しかし、読んでも読んでも分からず、それでも、いかにも知っているような顔をしていたのですが、この本を読んで、そうか、こういうアプローチをすると分かってくるのか、...

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      Posted by ブクログ
    • 2011/03/08
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      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
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