女警

著者:古野まほろ

2,090円(税込)
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    ――若き女警は何故、上司を殺さなければならなかったのか?全国警察を震撼させた〈豊白警察署牟礼駅前交番・警部補射殺事件〉。23歳の女性巡査が男の上官を射殺し、拳銃を持ったまま逃走、ミニパトで行方不明となったのだ。事件への対処をめぐる混乱の中、監察官室長・理代は、すべての責任を女性巡査に負わせようとする上級幹部の不可解な切迫感に気づく。交番勤務の警部補と、実務1年目の女性巡査の間にいったい何があったのか? 自ら現場と証人の調査に乗り出した理代が目にしたのは、輝く“女性の視点に立った“なるお題目の陰で、声に出せない生きづらさを感じる女警たち、いまだ無自覚に繰り返されるセクハラ・パワハラ、そしてさらに意外な事実だった……。“男社会”で働く女たちの声にならない葛藤を直視した警察小説。

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    レビュー

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    • 2019/10/27Posted by ブクログ

       こんなに長い必要があるのか。
       伏線は割と分かりやすく張られている。直ぐに気が付く。
       ラストの敵/味方の分別が、そこまでドキドキしないのがどうも。
       しかし、読ませる。

    • 2019/10/07Posted by ブクログ

      10月-3。2.5点。
      ある県の交番で、女性巡査が上司の警部補を拳銃で殺害。逃亡後、拳銃自殺する。
      県警に激震走る中、女性監査室長、女性県警本部長、女性管理監らが真相を探る。

      説明文章が多すぎ、本筋...

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    • 2019/07/14Posted by ブクログ

      83古野さんの警察シリーズ。ゴンタな若い警察官から女性キャリアの戦いの物語。何人かからの聞き取りだけで真実を知るストーリーに驚愕しました。続編あるかな?

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