【最新刊】女警

女警

著者:古野まほろ

2,090円(税込)

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    ――若き女警は何故、上司を殺さなければならなかったのか?全国警察を震撼させた〈豊白警察署牟礼駅前交番・警部補射殺事件〉。23歳の女性巡査が男の上官を射殺し、拳銃を持ったまま逃走、ミニパトで行方不明となったのだ。事件への対処をめぐる混乱の中、監察官室長・理代は、すべての責任を女性巡査に負わせようとする上級幹部の不可解な切迫感に気づく。交番勤務の警部補と、実務1年目の女性巡査の間にいったい何があったのか? 自ら現場と証人の調査に乗り出した理代が目にしたのは、輝く“女性の視点に立った“なるお題目の陰で、声に出せない生きづらさを感じる女警たち、いまだ無自覚に繰り返されるセクハラ・パワハラ、そしてさらに意外な事実だった……。“男社会”で働く女たちの声にならない葛藤を直視した警察小説。

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    提供開始日
    2018/12/27
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2019/01/05Posted by ブクログ

      何という幕切れなんでしょうか?でも、理代の独自捜査がなかったら、解明されなかったと思う。それに、キャリア官僚のリアルな内情も垣間見れた。続編も期待したいです。

    • 2019/06/27Posted by ブクログ

      多分に粘着的で説教臭く反復が多いのが気に食わないが、流石元警察官僚のエリート女警だった著者の作品だけに、使われている言葉一つとっても説得力が違う。ストーリはフィクションだが警察庁と各県警、エリートと叩...

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    • 2019/03/06Posted by ブクログ

      とある自治体の県警で派出所勤務の女警察官が上司を殺害,逃走,そして自殺。しかも凶器は拳銃…。キャリアである女性監察官室長が真相を追及する。地方対中央,キャリア対たたき上げ,女対男,警察内部のどろどろが...

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